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盲目の人の生活。わが盲想の著者の話しが話題に

2013.06.08 (Sat) |  コミュニケーション

わが盲想 (一般書)

毎度!@kobe_masayan(神戸のまさやん)です。

目が見えない生活なんて考えられないなぁ!もし自分の目が見えなくなったら・・・想像も出来ません。だって僕は前代未聞なド変態であり、エロさでいくと西日本で5本の指に入るって言われているんですよ!、スイマセン話しが逸れました。まー見えなくなるのが考えられないという話し。

来日16年、全盲のスーダン人が“見た”日本とは──『わが盲想』(中編)ではわが盲想の著者であり視覚障害(盲目)のモハメド オマル アブディんさんの私生活が書かれていましたのでご紹介します。
東京外国語大学1年生の時、寮から御茶ノ水を経由してキャンパスに行く途中にある、シュークリーム屋のにおいを目印にしていました。目印があればあるほど楽なんだよね。家の近所にはガソリンスタンドがあるので、においですぐわかる。においを発する店や、音を発するパチンコ屋があればあるほど、それを目印というか耳印にするんです。

嗅覚と聴覚のみで生活をするそうですが、雨が降るとダメらしい。音と匂いが消えてしまうらしくて、普段は人とぶつかる事もないのに、雨が降ると当たってしまうんだそうです。

基本的には声と、あとは握手した感覚。声だけの場合は、音声データをもとに、輪郭を再現するわけ。当たる率が高いかどうかの実際のところは、まあ自称なので、よそから見れば全然違うかもしれないけど、僕が美人だと思えばいい。でも付き合う場合は「あいつは見えないから騙されたんだ」と思われるのは嫌なので、そこはこだわるね。

曰く、スケベじゃ無い男性はいない、という事で割りと変態なモハメドさんという事でした。

他にこんな事も話していました。

――健常者はイケメンかどうかとか、美人かどうかで判断するわけですけど、アブディンさんの場合は、いい声かどうかで判断する。
アブ 自分の耳が雑音と認識しない、心地いい声とかね。でもそれだけじゃないですよ。会話の内容とか話が合うかどうかとか。入り口は必要だから。


外国人の話す日本語には、いろいろなアクセントがあるでしょ。例えばインドネシア人は「わたしは」ではなく、「わたすぃは」と言うんです。イタリア人もイタリアのアクセントで「アブディンさんは大学に行きま~したか~」としゃべるから面白いんですよ。中国人は「っ」が言えないから「ちょっと待ってください」ではなく「ちょと待てください」になるし、韓国人は濁点が言えなくて「がっこう(学校)」ではなく「かっこう」になる。結構な確率で当てられますよ。


 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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