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保育士の半数は「賃金割に合わない」と回答

2014.01.05 (Sun) |  経済

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働く女性が増えて圧倒的に少なくなってきた保育士。需要と供給のバランスを考えると保育士の給料って高いように思えるのですが、逆でした。半数が保育士は「賃金合わない」 厚労省の有資格者調査という記事になっていました。普通は少ない供給量であれば給与は高くなる筈なのですがね。
資格があるのに保育士の仕事を希望しない人の半数近くが「賃金が希望に合わない」を理由に挙げていることが5日、厚生労働省の調査で分かった。待機児童問題が深刻化する中、政府は保育士不足の解消に向け、保育の仕事をしていない有資格者「潜在保育士」の活用を掲げている。今後は賃金面での待遇改善が求められそうだ。

内訳は958人回答(回答率47.1%)で回答者の実に47.5%が賃金が合わないと、有資格者に関わらず保育士の選択を見送ったようです。

ちなみに保育士の平均賃金を調べてみますと、

保育士平成24年の給料&年収-年収ラボ

平成24年の保育士の給料は、平均月収で21万円、そこから推定される平均年収(ボーナス込)は315万円、平均時給は1,238円でした。


このご時世からいくと、そんなに低く無い年収とも言えそうです。が、新人なら良いですがいくら長年働いてもこの賃金ではいけません。逆に平均な訳ですから、新人ならもっと低い訳なのでしょう。それなら少々少ない??

マイホームが欲しい、子供が欲しい、大きいテレビも欲しい等といった一般的なお金による幸せを掴む事は確かに難しいのかもしれません。

僕の家庭は専業主婦な家庭ですが、そろそろ働いて欲しいのも事実。しかし、保育料金が高いのも事実(バイトの給料を鑑みて)ちょっとバランスが可怪しいのかもしれません。保育料をあげると客も減るだろうし、そもそも社会貢献度が低くなる。しかし!メインの保育士の給与がまともにならない。アベノミクスはそこもケアしてくれますかね??

 



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