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三味線の素材は猫の皮という事を知った。何故猫皮が選ばれたのか?

2014.01.11 (Sat) |  生き物

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猫を飼っている(結構お年寄りです。)僕からしたら衝撃の事実だったのですが、三味線って楽器の素材って猫の皮が使用されているらしいのです。最近では合皮等も使用されているみたいなのですが・・・そもそも三味線の起源っていつからなんだろう??
三味線 - Wikipedia

成立は15世紀から16世紀にかけてとされ、和楽器の中では、比較的歴史が浅いと言える。


全然歴史は浅くないような気がするんですが・・・日本の楽器の歴史って深いようですね。今も昔もですが猫の皮は高価とされ、実際には安価な犬の皮で製作された三味線が市場の7割を占めるようです。また、津軽三味線が猫では無く犬皮を使用していると書いてありました。

でも・・・何故猫が好まれたのか?

三味線の皮について

猫皮と犬皮では、厚さや毛穴の大きさなどの違いから音質も違ってきます。猫皮の方が、より繊細な音色になります。津軽で使う太棹三味線には最もぶ厚い丈夫な犬皮を使います。ぶ厚い皮ほど重厚な音色になり、薄いほど、抜けの良い軽やかな音色になります。


何故に津軽三味線は犬皮だったのか?と言う意味も同時に教えてくれました。三味線の本来の音色出したいなら猫皮なのですが、津軽の音の出し方に限っては犬皮が良かった。これは安い高いは関係無いのでしょう。

野良猫の多さから言うと猫皮の方が安価な気が・・・これは三味線の多くは中国からの輸入品だという事に関係しているのと、和製であっても動物愛護条例の観点から野良猫をハントする訳にはいかず、野良種の多い動物だから安いという理由が当て嵌まらない物だと思われます。


残虐だなぁ。と、思いますが、最近の上着等は安物でもフェイクファーでは無く、ラビット(ウサギ)やラクーン(たぬき)等が使用されています。これらは毛皮の為にハントされた生き物です。

牛や豚は食物連鎖だから良い。(人間は食われないけど)猫や犬はペットだからダメ。宗教上肉は食べてはダメ。価値観は様々ですが、どの立場や宗教でも命の尊さをジャッジは出来ないような気がします。

クジラはダメで牛は捌いて輸出するという理論もどうかと思いますけどね。

 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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