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恐ろしいリボ払いの実態。

2014.02.23 (Sun) |  お金のこと

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livedoorさんのニュースを何気に見ていたらいまさら聞けない「リボ払い」の仕組みとは?という記事を見つけましたので読んでみました。

僕の知り合いでリボ地獄に陥っている人を見た事がありますが、当人は全く地獄だと気付いていません。それに各カード会社はリボ払いを執拗に薦めてきますよね。

楽天カードでもリボ払いすると1000ポイントプレゼント!など。あれ、凄く恐ろしいキャンペーンだと思うんですよ。

そもそもリボ払いってどんな仕組みなのかー。ちょっと書いてみます。

リボ払いの仕組み


・毎月の返済額が一定である

毎月の返済額を20000万円に設定しておけば、その月に複数個の買い物をしても毎月のお支払い額は20000円のままなんです。

6万円のコートを先月購入しました。今月は2万円のスニーカーと10万円のテレビを購入しました。

どれだけ購入しても毎月の支払額は2万円のままなんです。これがリボルディング払いのアドバンテージです。一見素晴らしい支払いシステムに見えますが、これでは借金が段々と増える一方になりますよね。借金が増えるだけあれば、本人の性格次第でコントロールは容易に出来そうです。

そもそも、毎月の支払い額が一定なのであれば借金が増えても困らないぜ!という錯覚さえ起こしてしまいます。

・リボ払いのリスク

会社により様々ですが、基本的にリボ払いの利息は高めです。楽天カードは非常に解り難い方法を採用していましたが、大体は実質年利10%くらいという所でした。つまり、上述した買い物で年間18万円の買い物をすれば2万円弱の利息を払う事になるという事です。

利息で何か買えちゃいますよね。

つまり、気を付けていないと、知らず知らずのうちに多額の借金を背負い、高額の利息がつき、長い年月をかけて支払いをしなければならない、という「リボ払い地獄」に陥ってしまうのです。

またリボ払いを一度してしまうと慢性的に買い物をしてしまう傾向にあります。一生リボ払いとなると利息だけで年間数万円を絶えず支払う計算になり、自分の手取り年収は知らぬ内に目減りしていく事は明らかです。

毎月の支払額が一定なので、そこも気付きにくいですよね。低いラインで設定していると、利息だけを支払うような事にもなり兼ねません。

自分の実力以上の買い物をするのが分割払いですが、一番多くのお金を支払う事になるのがリボ払いであって、決して支払額が低くなるような魔法でありませんので、ご利用は十分に理解の上、行って下さい。そもそも、利用する理由が見当たらない程の支払い方法ですけどね。

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呑みネタでは以下のような記事も書いています。

金貸しアコムで金利を借りた額だけ払った例。これから金を借りる人へ。

 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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