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若い内は苦労は買ってでもすべき、は間違いだった。厳しいの意味を間違えた現代社会。

2014.03.03 (Mon) |  生活

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若い奴らは苦労を買ってでもすべき、そんな言葉が僕の幼少期は盛んに親から言われてきました。反論すべきでは無いし、そもそも反論なんぞ出来やしない。「お前は苦労していない」という言う側の都合にも似た言論で全てが無と化してしまうからだ。

興味深い記事を発見しました、健康と人間関係に悪影響 「若い頃の苦労は買ってでもする必要はなさそう」との米大学調査結果 という記事なのですが、黒人と白人の幸せ度から基づいた統計です。

この記事は決してヘイトではありません。

調査は25歳以上の黒人と白人を対象に15年かけて行われた。調査期間中被験者からは、子どもの頃の苦労について4回にわたり話を聞いた。家庭の経済的苦難、両親の夫婦間の問題、暴力、大人になってからの仕事のストレス、経済問題、愛する人の死など苦労の因子を探る一方、大人になった現在の人間関係や健康状態の満足度を聞き出した。

結果は白人に比べ黒人の方が28%の割合で辛い過去があると述べているそうです。

また黒人男性の方が健康状態が良くない上、人間関係のトラブルも多かった。黒人女性の場合、子どもの頃の不幸が特別今に影響しているというわけではないものの、男女共に黒人の方が白人に比べ健康問題、人間関係共に憂慮すべき点が多かったとも。

黒人=アンダーグラウンドのイメージと結果は一致しており、事件発生率などもヘイト的な発言ではありますが、正直多い。これは肌の色では無く過去に感じたDNAが引き起こした要因だと言えます。

そう、肌の色では無く過去に惨めで辛い思いをした経験があるかどうか、という事。

ゆとり教育という揶揄的な言葉も最近ではありますが、大人が苦労の理由を履き違えては子は戸惑い傷を負います。血は血を引き継ぎ思想は継承します。

難しい問題ですが、”厳しい”の意味を履き違えると恐ろしい結末が待っているという話し。子育ても会社経営も。

 



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