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二日酔い対策の”ウコン”は逆効果になる時も。肝臓に負担

2014.03.13 (Thu) |  ▼お酒の豆知識

ウコン

飲み会の後や効くかどうかは既に関係なく呑みの後にウコン系の清涼飲料水を摂取する人は多いのでは無いでしょうか?僕もその1人なのですが、ウコン食品:取り過ぎ禁物 表示よく見てという記事を発見しました。

どうやら製品によってはウコンの摂取のし過ぎは逆効果になる可能性が指摘されています。

ある57歳の女性。ウコンが体にいいと聞き、紫ウコンの粉末製剤を日常的に飲み始めたところ、3カ月後に受けた血液検査で肝機能の悪化を指摘された。肝障害の指標となるALTの数値が正常値の6倍にはね上がったのだ。

この女性はウコンの摂取をやめて二ヶ月たった所、数値は正常に戻ったようです。また、別の男性もウコンを常用した所、みぞおちや背中の痛みを訴え病院で検査した所、ウコンによる劇症肝炎が認められたと言う。

物言わぬ臓器肝臓がモノを言う程に痛めるけられるウコン。

「ウコンが肝機能を悪化させるメカニズムについては二つの原因が考えられます。一つはウコンに含まれる鉄分の影響。もう一つは、ウコンによって免疫力が強められた結果、自分の肝臓まで攻撃しているのではないかとの疑いです」

製品によるのでしょうが、一日の摂取量が多いと肝臓に良く無いようです。もちろん、肝臓にダメージがいくとアルコールを分解する力も減るので、逆に二日酔いの原因にもなりうるウコンシリーズ。

常用はやめて、長引きそうな飲み会前に一本だけ気休めで飲む、程度に留めておいた方がよさそうです。

実際に沖縄で市販されている錠剤のウコンは本当に二日酔いに効くという実証も聞いていますので、効くのは確かなようですしね。

 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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