リサイクルゴミとして分けられているペットボトル。しかし、世界では約80%のペットボトルが再利用されずに処分されているという。
努力義務みたいなとこもありますが、再利用されないペットボトルは確実に地球を蝕み、次に再利用できるのは何百万年、何数万年も先となります。(水やゴミは地球からで無い限り結果再利用されます)
地球は緩やかに、しかし確実に寿命を縮めています。ならば、そのペットボトルを出さない方法で水を飲もうと言う訳なんです。
食べられる “オーガニック皮膜” に包まれたウォーターボール。ロンドン在住の工業デザイン科研究生3人によって生み出されたそう。安価で簡単に作ることができ、害は無く、清潔だという。
食べられる皮膜に包んだ水。しかしすぐに割れそうですな、この水。まず自販機で販売する事は難しいでしょう。
ただし、難点もある。水を飲む(食べる)ときに、皮膜が破れて顔や服に水がこぼれてしまうということだ。
販売と活用法とう意味ではまだ足りない。しかし、近年のプロジェクトって人が到底想像しえない発想で商品化するものです。数年後、とんでもない形で水分の販売形態がゴロっと変わるかも??!
だって、スマホがでたときの衝撃もすごいものがありましたからね!何が起こるか分からん21世紀。毎年心踊ります。
|   |
- スマホのせいで人生損?「僕がスマホが壊れて良かった理由」
- 長時間正座しても足がしびれない裏技 信用度は60点(個人的判定です)
- 自宅のミストサウナでは汗かけない・・効率良く汗をかく方法
- 自分を大人だと思いますか?60歳越えの人も「大人とは思わない」。30代僕も自分は大人とは思えません。
- 森林伐採の深刻な状況が分かるサイト「Global Forest Watch」
- インターネット中毒、依存症の中高生が51万人「病的な使用」
- 駐車場迷子が無くなる機能搭載!なGoogleNOWが公開へ。「俺の車どこ駐めたっけな?」が無くなるぞ!
▲次の記事:人に指を指してはダメ。その指3本は自分に向いている。傲慢さや愚痴っぽい自分を証明している事になる?
▼前の記事:キオスク(東日本ではキヨスク)西日本は半分ほどセブンイレブンに移管へ