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アメリカのとある州では遺体は溶かして処理するらしい。

2015.04.18 (Sat) |  生活

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Via:New body 'liquefaction' unit unveiled in Florida funeral home - BBC News

日本での遺体の処理と言えば火葬で御座います。その後の骨の処理は基本的に墓に埋めるか、一部の人たちは海へ葬るか・・といった所ですが、遺体は溶かす方がエコ、でも…な「液体火葬」って何?という記事を発見。

遺体をゾンビにでもするのか??といったような未来的な記事ですが、液体で遺体を溶かして処理するという方法が一の都市では採用されているようです。

遺体は80ガロン(約300リットル)くらいの水が入った鉄の容器に収められ、それが華氏300度(摂氏150度)くらいに高温化されます。これによって微生物や人間版狂牛病を起こすプリオンとかも破壊されます。1~2時間もすると、遺体のほとんどは液体化しています。残った骨の残骸は取り出され、灰になります。

簡単に言うと、ある特殊な液体に死体を浸し、溶かすという手法。二酸化炭素の排出量が火葬と比べ1/4程度で済むそうなんです。

火を使わずとも遺体の処理に火葬と比べ1/4も二酸化炭素を排出するのは何故か?と逆に疑問に思いますが、人体を処理する上での遺体輸送や遺族の移動量なども二酸化炭素の排出量に含まれているのかもしれません。

研究や教育のために寄付された遺体はすべてこの方法で処理しています。他に液体火葬が認められているのは、コロラド州、フロリダ州、イリノイ州、カンザス州、メーン州、メリーランド州、オレゴン州です。

現状では生活に採用されている訳では無くテスト試験的に実施されているとの事。なんでも反対意見が多いそうです。

火葬だから故人に良い、と言うのは何だか人間の習慣によるエゴのような気もしますが、新しい風吹いてますね。

僕は・・・死んでしまったら処理方法は問いませんが、心情、家族と同じ墓に入りたいですね、骨は。関係無いかな???

 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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