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酒、アルコールによる食欲不振の訳 禁酒のススメ

2020.05.25 (Mon) |  禁酒.節酒

酒の飲み過ぎで食欲不振な日々が続いていませんか?引いては酒を飲みたいので、更に食が細くなり酒が中心な生活になってる方も少なく無いと思います。

食欲不振は胃が疑われがちですが、実際にはアルコール性脂肪肝や、肝炎による倦怠感による運動不足、それに付随し肝臓が脂肪で肥大化し、周りの臓器を圧迫。胃や肺を圧迫して酸素不足や空腹感を得られなくなってしまっているのです。


そのまま放置しておくと、膵臓や腎臓に先程の臓器等、順序は人によりますが、悲鳴を上げて死に至るケースも。重篤になる迄自覚症状はそこまでなく、身体的発症してからは手遅れになるケースも。そこまで放置してる方は大概アルコール依存症です。


アルコールが抜けてくると身体的な影響にも及びます。まず、細かい手作業が出来ない、微妙に震えるんです。筆者はコップを片手で持つことすら出来なくなった事があります。


主に強いストレスを感じた時に発症してました。毎日の大量飲酒。夕方までは我慢出来るのですが、アルコールが抜ける夕方頃。脳が、アルコールがある状態がノーマルであると誤認し、ストレスを避けるためにアルコールを摂取しろと発信するのです。


そうなると一番良い方法は断酒しかありません。かくなる筆者もガンマ1000弱を叩き出した立派なアルコール依存症です。


禁酒の方法は?


筆者は入院歴があります。およそ2ヶ月かな?もちろん、酒、タバコはNG。正直母親の助けを借りて、入院一ヶ月半くらいから、加熱式タバコをトイレですってましたが。


そして、血液検査を定期的に行った結果、ガンマはほぼ正常値まで回復。肝臓の再生能力、またアルコールによる脳の衰えの回復も早かった。もっとも、常習飲酒に対して2ヶ月禁酒は途方にくれるが。


結論から言うと、酒は家に置かない事。入院期間中に出した結論です。


日本酒、大容量ワイン、焼酎など、安価で酔える酒は家計に優しく一見経済的だが、家に常駐するので、止められなくなるんですよね。
だが、そこで飲み過ぎてしまっては経済的にも身体にも本末転倒。


自分で飲む日を決めて、飲む分だけ缶ビールを買う。ストロング系のチューハイは口当たりも良く飲みやすいですが、筆者はこれの罠にハマり飲み過ぎて身体を壊しました。週に1回や、2回一本なら良いですが、そういう訳に行かないのが酒好き、気持ちは良く分かる。


缶ビールの適正飲酒量は一日ロング缶で一本。守れないなら休肝日を増やす。幸いビールには肝臓の修復を促すビタミンB郡が豊富。更に痛風や尿酸値の原因のプリン体も、世間で言われる程含んでおらず、実は刺身類やレバー関係の方が何倍も高い。


さて、どうしよう?


休肝日はノンアルコールビールです。これは個人的見解ですが、ノンアルコールチューハイや、梅酒は、ただのジュースの味しかしなく、到底物足りないものでした。


ただし、ビールテイストのノンアルコール最近良くできている。プラシーボ効果と言って、ノンアルコールであっても脳がアルコールだと誤認し、高揚感を与えてくれるのだそう。更に、この症状が発症するのはアルコール好きの方に多いと言う。
もっとも、もっぱらチューハイ派であれば、ノンアルコールも試して欲しい。
最近はワインのノンアルコールもあるようだ。


休肝日はノンアルコールビールだと、正直発泡酒と値段が変わらず、焼酎と比べるとノンアルコールの癖に高くつく。つまり短期的な経済的効果はむしろ家計を圧迫するが、身体が資本。内蔵が回復すれば食欲が増し飯も旨くなるし、次第にアルコールを欲しない身体にもなる。


長期的に考えると家計的にも身体的にもメリットの方が断然大きい。初期投資だと思えば悪くない選択肢だ。
肝硬変、肝臓癌や腎不全などになっては社会復帰も出来ない可能性もある。治療費も莫大に。命に関わるのだ。


是非、チャレンジしてみて欲しい。


追記


常習飲酒は酒によるうつ病の可能性が高い。酔って無いとイライラしたり眠れなかったり。


我慢出来る程度なら良いが、アルコール依存症外来や、精神科に行って適宜自分の症状に必要な薬を処方してもらうのも手段だ。


精神安定剤
抗うつ剤
睡眠薬
様々なケースに応じて手助けしてくれる。

 



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呑みネタの中の人


神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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