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どん兵衛の日清VSサッポロ一番のサンヨー 大阪地裁に提訴で法廷バトル?!

2013.01.27 (Sun) |  一般ニュース

日清 どん兵衛 きつねうどん東 96g×12個


毎度!神戸のまさやんです。

「どん兵衛の日清」VS「サッポロ一番のサンヨー」 麺製法特許で“法廷激突”??一体どうなってしまうのか?どうやら日清がサッポロ一番で知られるサンヨー食品を提訴した模様です。

「お湯で戻すときれいにほぐれ、滑らかなのどごしを味わえる。革新的な技術です」

 こう胸を張るのは、日清の担当者だ。同社によると、日清は平成20年に「ぴんそば」と銘打ち、「どん兵衛 天ぷらそば」で独自の製法によるストレート麺を初めて導入。現在では、「焼そばU.F.O.」などの人気商品にも広く応用されている。


この革新的な技術をサンヨー食品が模倣したとして大阪地裁に提訴した模様です。11商品の製造・販売の差し止めと約2億7千万円の損害賠償を求めたとの事ですが・・・なかなか本気で怒っていますね。

ただ思うんだけど、こういうメーカー同士の競争力が日本のモノ作りに大きく貢献していると思うのですが、裁判なんかしたら良い方向には向かない気がするんですけどねぇ。

かつて即席麺で使用されていたのは縮れ麺だった。その理由は製造効率。ストレート麺の製造には大きな生産ラインが必要なほか、麺同士が触れ合う面積が多くなり、加熱時にくっついて熱の通り具合にムラができやすく、製造効率の面で優れる縮れ麺が一般的になっていた。


へー!だから既存の即席麺は縮れていたのですね!知らなかった!その麺をストレートにする特殊な製造方法で日清は特許を取得しているんだとか。

最近の即席麺はなんせ喉越しや食感が求められる時代です。即席麺の歴史を見ても未だかつて麺への食感が着目された事が無いそうで、各社は麺への食感に全力を注いでいるようです。

ちなみに販売差し止めを請求されているラーメンさん達は以下の通りです。

《サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼きそば(カップ)》《サッポロ一番 塩カルビ味焼きそば レギュラー(カップ)》《サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味(袋)》《サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽんどんぶり(カップ)》



ただし、サンヨー側も日清とは違う方法で麺を真っ直ぐにする技術はすでに特許取得ずみ。

どーなるのか?結局のところ先駆者が日清というだけで、異なる製造ならば特許の侵害には触れないのではと思います。先駆者と言えば世界で一番古いとされるチキンラーメンも日清ですね。

いやー日清は凄い発想力の持ち主だ。二番煎じメーカーを蹴落としたくなる気持ちも確かに分かる。でもサッポロ一番も大好きです!


 



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神戸市在住のブロガー。皆様にとってどうでも良い事、僕にとってもどうでも良い事をお届けします。好物は石原さとみと焼酎。

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